【画像有】楽天ひかりの設定を検討して通信速度を500Mbsを叩き出す方法を探る

今月2月1日から楽天ひかりの利用を始めました。

申し込みから工事に至るまで何やかんやあったのんですがそれらはこちらにまとめてあります。

今回は、せっかくなら出来るだけ早い速度で使いたい!ということで、インターネットの通信速度をなるべく早くしよう!というお話です。

当初接続した時の通信速度は以下の通り

2002年2月1日14:51分。ちょうど工事が終わって、ルーターを繋いで、Wi-Fiに接続して測定した値です。この通信速度をできるだけ速くしよう!っていうのが今回の目標です。

通信速度に関する要素はいくつもあって混乱しそうなので、一つずつ確認しながら記録しておこうと思います。

目標通信速度は500Mbps以上

まぁ、250Mbpsで十分じゃないのっていう気もしますがせっかくなので、500Mbpsを目指したいと思います。

楽天ひかりの公式サイトを確認

実によく、まとまっています。必見です。

楽天ひかり公式サイト

IPv4よりIPv6が断然速い(そもそも設定不要)

IPとはインターネットプロトコルの略です。で、v6は次世代規格です。

というか、数次系はとりあえず大きいの選んどけば問題ないです。

この規格については、ここ1、2年に販売されているルーターであれば、自動的にIPv6対応が選択されるようなので設定不要です。

2.4GHzより5GHzが3倍くらい速い

Wi-Fiを選択するときに2.4GHzと5GHzの2つの電波を選択できます。

早いのは5GHzです。

じゃあなんで2.4GHzがあるかというと、ルーターから接続機器までの距離がある場合には、2.4GHzの方が接続状況がいいからだそうです。

って文字だけで言っても、よく分からないですよね。

そこで、同じ部屋にルーターと接続機器(この場合はMacBook Air)があるのきの通信速度を調べてみると以下の通りです。

2.4GHzの場合

5GHzの場合、

全然違いますね、一目瞭然です!

ていうか80M台でも十分早いんですけど。

NECルーターの場合は、aterm-番号-aとgの2通り選べます。

aが5GHzの方で、gが2.4GHzになります。
これを入れ替えてみるだけで一気に3倍くらい通信速度が速くなったります。

どっちがどっちが分からなくなったら、何回か切り替えて試してみれば大丈夫です。

バッファローよりNECが速い()

これは状況にもよりますが、簡単に調べる方法があります。

Wi-Fiのそのほかのネットワークを調べてみれば直感的に分かります。

Macの場合はこんな感じ。

atermがNECで、バッファローがBuffaloです。

他のネットワークを見る限り、長距離通信についてはNECの方が良さげです。

もちろん、環境などの条件にも影響があるので、ご自身で試してみると良いと思います。

ルーターの設定を変更して400Mbpsを記録!

NECのルーター設定のページからログインして、設定を変更してみました。

ログインアドレスはこちら

http://aterm.me/」を入力して以下のログイン画面にいきます。

管理画面からWi-Fi詳細設定5GHzを選択します。

設定画面の下の方に拡張設定があるのでそれを開きます。

初期の状態ては、マルチキャスト伝送速度なるものが6になっているので、最大値である54に変更します。

変更しようとすると、以下のような注意画面が出ますが、どの設定を変更しても表示されるで、気にしなくても良いです。

設定変更後に確認した速度がこちら、400MBまで出ています!!

上記は2022年2月5日(土)の午前10:39分に計測しました。

速度は時間帯や曜日に影響されるみたいで、平日の夜には400Mbsの速度はなかなか出ないですね。。

それでも大体300Mbs後半くらいの速さで接続できています。

Wi-Fi5よりWi-Fi6が速い(らしい)

ここは楽天ひかりには載ってないんですが、Wi-Fiにも規格があって、現在の最新はWi-Fi6だそうです。これめ数字が大きい方が早いの法則ですね。

acよりもaxが速い(らしい)

ルーターの対応もWi-Fi6に対応しているのがaxの方で、acはWi-Fi5になるそうです。

残念ながら、僕が使っているルーターはWi-Fi5のacタイプのルーターでした。

楽天ひかりの公式の実測速度は500Mbs以上

楽天ひかりでは実測情報もきちんと公表しています。

それがこちら 楽天ひかり実測情報

東京と広島で計測したそれぞれの平均は優に500Mbpsを超えています。

それぞれの実測環境を見てみます。

東京がこちら↓

広島がこちら↓

実測環境を見てわかったのは、ルーターです。

場所以外に異なるのが使用しているルーターです。

東京ではNECのAterm WG2600HS3を使っています。

Amazonでは現時点で7000円程で販売していました。

広島で使っているルーターがこちら(メーカーより)

現時点で楽天市場で4000円台で販売していました。

どちらもNEC製で、僕が使っているのルーター(WG2600HS2)とそれほど違いがないことがわかりました。

また、いずれもWi-Fi5(11ac)のルーターであることもわかりました。

そこから推測できる結論としては、速度を最大化するためにはWi-Fi6のax対応を使えばさらに高速通信が実現できるということです。

因みに楽天ひかりの対応ルーターは決まっているので、これを参考に選べば良いと思います。

対応ルーター一覧

結論と今後の対応

インターネットを高速にする方法は以下の通りです。

  • 2.4GHzでなく5GHzのWi-Fiを選択する

これは、単純に2択から選ぶだけなので、設定を変えるだけでグーンと速くなります。

  • ルーターは最新の高性能の機種(Wi-Fi6のax)がより通信速度が速い

東京と広島での速度の違いは地理的な条件よりも使用しているルーターによる差が大きな要因だと思います。なので、少しでも早く通信したいのであればより良いルーターを選べばいいと思います。ま、その分値段が高額になってしまうんですが。。4000円台のルーターでも接続方法によっては500Mbps以上出ることがわかりました。

  • より早く使うには有線LAN接続で!

だからと言って、買ったばかりのルーターを放棄してさらに高額のルーターを買い増すのは現実的ではありません。そこで、無線でなく有線LANで対応することにしました。

実測環境についてWi-Fiによる通信ではなく、直接LANケーブルによる通信を行なっている値だったので。

現在、LANケーブルとMacBook Airを繋ぐアダプターとLANケーブルを注文して届くのを待っている状況です。

LANケーブルにも種類があるらしいです。これも数字が大きいほど性能が良いらしいです。値段はそこまで高くならないので、今回は同じCAT7ケーブルを注文しました。

今後有線LAN接続の速度を調べてみる予定です。